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下記の学会の認定医/専門医取得することができます

   内容が随時変更する可能性がありますので、最終的には各学会ホームページで各自確認宜しくお願いします 2016年1月

臨床研修2年+日本内科学会の定めた教育病院(内科臨床大学院含む)もしくは教育関連病院での内科研修1年以上の合計3年以上(その内18か月間以上、内科研修していること)が認定医受験資格。

認定内科医取得後、さらに、

1)教育病院(内科臨床大学院含む)もしくは教育関連病院での内科研修3年以上

2)教育関連病院での内科研修5年以上のいずれかで、専門医の受験資格が得られる。

日本内科学会

日本内科学会

日本消化器病学会

申請時において継続4年以上学会の会員であること。

申請時において認定内科医の資格を有すること。

認定内科医資格取得に必要な所定の内科臨床研修修了の後3年以上、日本消化器病学会認定施設もしくは関連施設において臨床研修を修了していること。

日本消化器内視鏡学会

申請時において、5年以上継続学会会員であること。

日本消化器内視鏡学会指導施設において5年以上研修し、所定の技能ならびに経験をもっていること。

申請時において日本内科学会認定医または日本外科学会認定医もしくは専門医のいずれかの資格を有すること。

申請時において、5年以上継続学会会員であること。

日本消化器内視鏡学会指導施設において5年以上研修し、所定の技能ならびに経験をもっていること。

申請時において日本内科学会認定医または日本外科学会認定医もしくは専門医のいずれかの資格を有すること。

日本消化管学会

申請時に継続6年以上学会の会員。日本内科学会認定医の資格を有する者。

このうち少なくとも認定施設において1 年以上の臨床研修を修了している者。

申請時に継続6年以上学会の会員。日本内科学会認定医の資格を有する者。

このうち少なくとも認定施設において1 年以上の臨床研修を修了している者。

日本消化器がん検診学会

日本消化器がん検診学会

区分「胃」「大腸」「肝胆膵」の3区分があります。  区分により経験すべき症例数が異なります(詳細は割愛します)

 

  1. 平成24年(2012年)6月30日迄に入会し継続3年以上の会員であること。

  2. 本学会の学術集会(総会,大会,地方会)に,年1回以上合計3回以上参加していること。
    なお,該当の学術集会は経過措置での申請の項に記載されているものと同様となります。

  3. 学会主催(総会時)の医師認定研修会またはJDDW教育講演に1回以上参加していること。ただし,2013年以降のJDDW教育講演の場合は半日単位2回以上の参加が必要です。なお,該当の医師認定研修会は経過措置での申請の項に記載されているものと同様となります。
    注)JDDW教育講演は2012年以降のものが有効となります。

  4. 本学会誌及び他の学会誌などに,申請区分毎に各2編以上(本学会誌に発表された論文1編を含む)の消化器がん検診に関する論文を発表していること。または,総会・大会・地方会の発表抄録,共同演者でも可とする。いずれも5年以内のものに限ります。
    注)JDDWの取扱い→本学会と他学会との合同セッションであった場合は,本会の業績と見なされます。地方会の取扱い→本学会地方会の発表は本学会の業績とみなされます。

  5. 本学会の役員・代議員の内1名の推薦書(所定の書式にて提出していただきます)

  6. 原則として,本学会の消化器がん検診実態調査「全国集計調査」に申請者の所属機関が,認定取得後,協力することを前提とする

  7.  

     

日本ヘリコバクター学会(ピロリ菌感染症認定医)

日本ヘリコバクター学会(ピロリ菌感染症認定医)

1. 日本国の医師免許証を有し、初期研修を終了した者

2. 学会の会員であり、会費を完納していること

3. 学会主催の教育講演会に参加していること(過去3 年間注1 に1 回以上)

4. 本学会学術集会へ出席していること注2(過去3 年間注1 に1 回以上)

5. 認定の手続(日本ヘリコバクター学会「H. pylori Äi0(ピロリ菌)感染症認定医」制度規定

第9 条の「認定方法」をいう)を満たしていること

6.認定試験に合格した者

注1: 平成27 年の申請に該当するのは第18 回から第21 回学術集会および教育講演会

(平成24 年度~27 年度開催分)

注2: 参加証明となるものとしては、学術集会参加時の領収書または名札

日本カプセル内視鏡学会

日本カプセル内視鏡学会

申請時において継続2年以上学会の会員。日本カプセル内視鏡学会指導施設において3年以上研修し、大腸カプセル内視鏡セミナーもしくはe-ラーニングを受講、小腸カプセル内視鏡セミナーもしくはe-ラーニングを受講していること。過去3年以内で「JACE学術集会」に参加している(参加証控えを持っている)。過去3年以内で30ポイント以上業績ポイント(学会参加・論文執筆・講演)を取得している。過去3年以内で20例以上症例を読影している。

日本超音波学会

申請時に継続6年以上学会の会員。日本内科学会認定医の資格を有する者。

このうち少なくとも認定施設において1 年以上の臨床研修を修了している者。

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