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川崎医科大学 消化管内科学 教室
木原 彊（S48.12.16~H5.3.31）
初代教授（旧 消化器内科２）
川崎医科大学開学時より
消化器内科は大学開学当初より
今では珍しくない臓器別に教室運営されており、肝胆膵内科（消化器１）分かれていました。
学生時代の楽しかった授業を今でも覚えています（松本談）
飯田三雄（H5.9.1〜H13.5.31）
第二代教授
九州大学第二内科より赴任され、消化管画像診断学を厳しく指導いただきました。当時まだ珍しかった炎症性腸疾患の診療を積極的に行いました。
平成13年には九州大学第二内科の教授として転出されました。
春間 賢（H13.8.1〜H26.3.31）
第三代目教授
広島大学第一内科より赴任され、ヘリコバクターピロリ菌感染、消化管運動機能異常、体外式超音波検査など新しい消化管学の道を開けていただきました。
現在、特任教授としてご指導いただいております。
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